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授業XX日目
すっかり書き込むのを怠ってた。
現在、micro:bitを卒業してVisual Studeioで勉強中
最初の課題は画面にボタンとテキストボックスを置いてボタンを押すとテキストボックスに何か表示
ここで学ぶことは、変数には数値が入るものと文字列が入るものがあるということを理解。
そして、文字列については+で足して連結できることを学ぶ
あとはプログラムというのは関数の集まりであることを知る。micro:bitでも知らぬ間に関数を作っているので説明は楽
次にボタンを押すと別のボタンが動くように。
これで、フォーム内の部品の移動方法を学ぶ
次が「←」と「→」のボタンを用意して、左右に動かせるようにすることを学ぶ
ここらあたりで、漠然としたイメージでいいので処理に割り込むことが必要だという感覚をつかむ
割り込みを行わないと、移動中にほかのことが一切できなくなる
そして左右に移動させるときの移動量の設定が必要になってくるあたりで「定数」というモノの必要性を説く
コードに書くコメントの重要性も説明
大規模なプログラムを作るときには、「設計」→「コーディング」という手順を踏むけれど
小さな関数を一つ来るときにでも、最初に何を作るのかを考えて、コメントを書いてそこからコーディングする
private void testCode(){
// ****の処理を行う
//***の際には**を行う
// **があった場合には**なので**する
}
とか書いてからコメントのに従って間にコードを入れていく
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