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授業3日目

スプライトを使って自由に・を移動できるようになってきたので、自機と敵機に分けてちょっとゲームっぽく。
敵機は壁に跳ね返りながらランダムに自動移動、自機はボタンで移動させたいところだけど、半田ごてを握らないと
ボタンが二個しかないので傾きによって自機の移動ができるように。

micro:bitばっかりでは飽きるので、VisualStudioをインストールして、C#で昨日の3番の課題を試す。
C#ではスプライトのようなクラスは標準では用意されていないので、画面にボタンをいっぱい並べて自分で制御

micro:bitでは上記のゲームもどきができれば次は、だんだんとフィールドが狭くなる仕組みを追加予定
一定時間たつと、一番上のラインがつかえなくなり、もう少しすると一番右のラインが使えなくなる、
またしばらくたつと上から2番目のラインも使えなくなり・・・・とだんだん狭くなっていく

傾きを取得するのはロールとピットを受け取る簡単なブロックがあるのですぐに対応できるようだ。
自機と敵機を動かすために二つの「ずっと処理を繰り返すブロック」を置くことに気づけばまあそれなりに作れそう


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