188iDtsR
まずはPi3でデジカメに必要な機能を実装したのち、Raspberry Pi zeroに移植する予定
カメラモジュールをpythonで使うために
sudo apt-get picamera
ブレッドボードを用意してGPIOの24と3.3V、GNDを使ってタクトスイッチをつける
この時、プルダウン抵抗を挟むのを忘れないように
どうせならOpenCVで画像を扱いたいので関連商品を入れる
sudo apt-get install python-numpy python-scipy python-matplotlib
sudo apt-get install libopencv-dev
sudo apt-get install python-opencv
結構でかいので落ちてくるまでの時間にOpenCVを使わない簡単なプログラムを書いてみる
#!/usr/bin/env python
import RPi.GPIO as GPIO
import time
GPIO.setmode(GPIO.BCM)
GPIO.setup(24, GPIO.IN)
camera = CAM.PiCamera()
camera.start_preview() #これだけでHDMLのディスプレーに映像をリアルタイムに表示してくれる
while True:
if GPIO.input(24) == GPIO.HIGH:
print('ON')
camera.capture('image.jpg')
time.sleep(0.25)
camera.close()
これだけでとりあえずプレビュー表示をしつつ、タクトスイッチを押したら画像を保存するプログラム完成
ディスプレーに映る指が気持ち悪い・・・・・・
どうやってもデジカメには見えないサイズ
カメラモジュールも無理やり固定
BLACK HAT HACK3Rはズボラプログラマには非常に便利
GPIOのピンの位置をいちいち調べなくても全部書いてある
カメラモジュール、HACK3Rともに余分があるので本国価格+500円ぐらいでお譲り出来ますー
HACK3Rはピンを全部自分で半田付けする必要があります。
40箇所×3列分です。
次はタクトスイッチをいくつか増やして、写真を撮るモードと撮影した写真を見るモードを実装予定
シャッター、モード切り替えボタン、画像選択ボタン二つぐらいの予定
ジョイスティックみたいなやつでもいいかも
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